しこりがなく、乳管にとどまっている非浸潤がんで、乳頭からの異常な分泌物で見つかることもあります。
乳管内に増殖したがん細胞から出血が起こり、それが乳頭から分泌されるものです。
画像検査で、乳頭付近以外の乳管内の一部にがんが存在すると判断されたときは、乳管に沿ってがんを切除する、乳房温存手術が適応となります。
乳頭の分泌物が出てくる孔から色素を注入します。
その後、乳輪に沿って皮膚を切開して、色のついた乳管の根元を縛ります。
色のついた乳管に沿って、乳房を部分的に切除します。
浸潤がんは診断が難しく、乳がんの疑いがあるという場合もこの手術が行われることがあります。
そのときは、外来で局所麻酔で行うこともあります。
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