診断後すぐに手術しなくてもよいか

がんと診断されたら、一刻も早く治療をしたいと思うには当然です。
しかし、一般に乳がんは進行に長時間かかる性質があるため、特にしこりが小さい、わきの下のリンパ節がはれていないような比較的早期の乳がんの場合、診断から手術までに1~2ヵ月程度あいたからといって、病状が急に悪化することはありません。
情報収集、医療機関の選択、自分の病気を把握して治療方針を決めるなど、ある程度の準備期間が必要です。
また、診断、告知のショックで落ち込んだ気持ちの立て直し、前向きに治療に取り組むためにも時間のゆとりを持ちます。
自分の納得いく治療法を選ぶことが大切です。


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