告知から入院するまでの間は、病気のこと、治療のことなど考えなければならないことがたくさんあります。
しかし、長い目でみると、病気にかかわることは生活の一部に過ぎません。
家族と過ごす時間や仕事をする時間のほうが圧倒的に多いのです。
治療後、以前とかわらない生活に戻るためにも、仕事をしていたり、地域の活動にかかわっている人には、辞めることなく続けてください。
社会とかかわって、自分が必要とされているという手応えは、治療後の生活の中で、大きな心の支えになるものです。
ただ、職場に病名を伝えるかどうかは、慎重に判断しなければなりません。
協力的な職場で、治療をサポートしてくれることもあります。
中には乳がんと伝えたことで職場に居づらくなった場合もあるようです。
もし職場で診断書が必要で、病名を知られたくないときは、そのことを医師に相談してもみましょう。
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