自分のがんの状態と、必要となる治療法について、よく知っておくことが必要です。
がんの状態とは、進行度ではなくがんの乳房内での広がりです。
たとえば、がんが乳管内にとどまっていて早期のがんであっても、がんが乳管内に大きく広がっている場合は、乳房温存手術ができないこともあります。
また、乳がんの治療は、まず手術と考えがちですが、がんの状態によっては薬物療法を先に行うほうが適していることもあります。
医師は患者さん1人1人のがんの状態を踏まえて、それに合った治療法を提示します。
その治療法がなぜ自分に必要なのか納得するためにも、自分のがんの状態を知ることは必要です。
がんに関して情報収集も必要ですが、集め過ぎて自分には当てはまらない情報などに惑わされてしまうことがあります。
本当に必要な情報を第一に医師が伝えてくれます。
十分に説明を受けて、自分の病状をきちんと把握することが大切です。
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