乳房を切除後、見た目をカバーするには

乳がんの手術後は、乳房の形の変化に応じた補整が必要になります。
この乳房の補整は外見を整えるだけでなく、傷の保護や正しい姿勢の保持といったねらいもあります。
自分の体にあった補整を行うには、自分の傷の大きさ、胸のくぼみの程度を知ることが大切です。
傷の治り具合に合わせて、補整具を段階的に使い分けていきます。
手術直後は、胸帯を使用します。
傷を保護するためしばらくは胸帯の下にガーゼを当てておきます。
ガーゼが必要なくなったら、胸帯の内側のポケットにガーゼのハンカチやハンドタオルを入れて胸の膨らみを出すことができます。
ワイヤーの入っていないスポーツタイプのブラジャーを使用しても大丈夫です。
傷が落ち着いてきたら、乳がんの患者さん用の補整ブラジャーも使えます。
なお、乳房切除術を行った場合、乳房再建術という方法もあります。


乳がんの基礎知識

乳がんの治療とは

乳がん治療前Q&A

手術による乳がん治療

薬による乳がん治療

放射線による乳がん治療

乳がん治療中・治療後のQ&A

乳房を再建する

乳がんの再発・転移と治療

乳がんの悩みや不安を軽くする

乳がんのチーム医療

乳がんの検査・治療・予防のこれから

相互リンク

Copyright © 2007 乳がん治療~心と体を守る. All rights reserved