男性でも乳がんにかかることがあります。
女性の乳がんの患者さん200~300人に対し、1人くらいの割合です。
男性は、乳頭の下にしか乳腺組織がないので、そこにがんが発生します。
乳腺組織や脂肪組織が少ないので、がんが皮膚に達しやすく、皮膚にあるリンパ管から、わきの下のリンパ節に転移しているケースがよくあります。
治療は、乳房切除術後に、ホルモン療法や化学療法などの全身治療が行われます。
特に男性乳がんは、女性乳がんに比べて、ホルモン療法が効きやすいタイプが多いことがわかっています。
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